まずはあなたの
腎臓機能をCheck

CKD(慢性腎臓病)は早期発見!早期治療!が大事 今すぐあなたの腎機能をCHECK!
手順01
こんな症状ありませんか?

腎臓は”沈黙の臓器”ともいわれています。
早期発見のために、ひとつでも当てはまる人は、
病院で検査を受けるようにしましょう。
手順02
健康診断の検査結果を用意して、腎臓の働きをチェック!


CKDはGFRによってステージG1〜G5に分類されており、蛋白尿の有無によっても重症度やその対策が変わってきます。
健康診断の結果をもとに自分のステージを確認してみましょう。
検査結果・健康診断を元に、あなたの「年齢」「血清クレアチニン値」「性別」を入力し、最後に「結果を見る」をクリックしてください。
※誤差の少ないeGFR値を出すためには、クレアチニンの値は小数点以下2桁まで入力してください。小数点1以下だと誤
   差が 大きくなります。
※この診断の対象年齢は18歳以上です。18歳未満の方は正確な測定ができません。

腎機能を評価するGFR値って何?
GFRは腎臓がどの程度機能しているのかを表す指標です。

GFRとは「糸球体濾過量」のこと。腎機能にどれくらい老廃物を処理する力があるのかを測定した値です。GFRをより正確に知るためには精密検査が必要となるため、一般にはCKDを早期に発見するために考案された※eGFR(推算糸球体濾過量)がよく用いられます。
※eGFRは血清クレアチニン値を用いた計算式によって算出されます


手順03  
あなたのeGFR値はどこに当てはまりますか?

≧90 ≧90
(蛋白尿)
60~89
(蛋白尿)
45~59 30~44 15~29 <15
CKDの
予備軍
CKD
ステージG1
CKD
ステージG2
CKD
ステージG3a
CKD
ステージG3b
CKD
ステージG4
CKD
ステージG5


手順04
あなたのCKDステージの特徴と対策をCheck!

各CKDステージの生活管理に対する詳細はコチラ
ステージ 特徴 対策
CKDの ハイリスク 予備軍 正常 GFRは≧90 高血圧・糖尿病などの生活習慣病患者、メタボリックシンドローム、腎臓病の家族病歴、喫煙者、肥満体型はCKDの危険因子です。これらの疾患はCKDの進行を早める原因にもなります。また、50歳以降は年々腎機能が衰えるため、危険因子を持っていない人にも注意が必要です。 年に1~2回は健康診断や特定検診で血液検査と尿検査を受け、CKDの早期発見に努めましょう。 また、持病の治療や生活習慣の改善にも積極的に取り組んでいきましょう。
ステージG1 正常または高値 GFRは≧90 蛋白尿の持続 ごく早期の段階なので、生活改善や適切な治療を開始すれば良好な状態を保てます。 生活習慣や食生活を見直すとともに、腎障害の原因を調べ、その治療を積極的に行いましょう。禁煙や肥満解消、減塩などでも、腎臓の負担はずいぶん軽減されるため、機能の回復につながります。血尿があったり、蛋白尿(2+)などが観察される場合、かかりつけ医と相談し、専門医に受診するようにしましょう。
ステージG2 正常または 軽度に低下 GFRは60~89 蛋白尿の持続 まだ、ほとんど自覚症状は現れていませんが、腎臓のろ過機能は低下しています。生活改善や治療を開始すれば、健康な状態と変わらない機能を維持できます。
ステージG3a* 軽度~ 中程度低下 GFRは45~59 腎臓が本来の働きを果たせなくなり、尿の異常やむくみな、貧血といった自覚症状が出てくる場合があります。将来の透析・移植を避けられるかどうかは、この段階での治療にかかっていると言っても過言ではありません。 高血圧、糖尿病、脂質異常症、肥満、喫煙嗜好があれば、これらについて治療、生活習慣の改善をはかりましょう。また、蛋白尿が観察される場合、腎機能の悪化や心筋梗塞や脳卒中などの心血管疾患のリスクを高めます。将来の透析・移植を避けるためにも、専門医に相談し、症状に応じた適切な治療を受けましょう。また、腎機能低下による骨・ミネラル代謝の異常がないか定期的なチェックが必要となります。
ステージG3b* 中等度~ 高度低下 GFRは30~44
ステージG4 高度に低下 GFRは15~29 腎障害がかなり進行しており、機能は著しく低下。頭痛や吐き気、尿の減少、ひどいむくみ、貧血など本格的に異常が現れます。この段階になると、残念ながら腎機能を回復させることはできません。現状維持を目的とした治療に切り替わります。 現状維持を目標に治療を強化。脳・心血管疾患への合併症に対するより一層の注意が必要です。また、日常生活ではより厳格な食事管理(蛋白摂取制限)がスタートします。高リン血症が表れるのもこの頃です。
ステージG5 末期腎不全 GFRは<15 腎機能がほとんど失われており、透析、もしくは移植の検討に移る段階に入ります。透析療法で補える腎機能は正常な腎臓の約10分の1なので、専門治療や食事管理、合併症対策は平行して続きます。 尿毒症がある場合、透析導入および移植の必要があります。透析療法には「血液透析」と「腹膜透析」の2つがあります。それぞれメリット・デメリットを考慮し、主治医とよく相談のその準備に備えましょう。

*日本腎臓学会におけるCKD診療ガイドでは、ステージ3を、末期腎不全、心血管死亡発症のリスクに応じてより細かく3a、
3bにわけています

Last Updated:2014/03/17  L.JP.MKT.CN.10.2016.2702